🎹ピアママLINE 56 「耳の貯金 3」

「耳の貯金 3」

怒涛のコンクール続き。
日本バッハコンクールでも、ショパンコンクールinアジアでも全国大会行きの切符を小6の2人が手にしました。
また、中3で受験にもかかわらず熊日コンクールで本選行きを手にし、勉強とともに本選へ向かってる生徒さんもいます。

彼ら彼女らの共通点は、音楽が大好きでYouTube等でいろんな曲を聴いてることですね。そして自分の理想の演奏に向けて頑張る。

いろんな演奏、いろんな音楽を聴くことで耳が肥えます⭐️楽しみながら耳貯金を増やすことができて一石二鳥💕

今はすぐに色々な音楽を聴くことができる環境が普通にありますが、できれば生の演奏を聴きに行く機会をたくさんあればもっといいなぁ😃

そうそう、レッスンやコンクールでいろんな子の演奏を聴いてるパパママ、とても耳が良くなっちゃいますよね。ピアママあるある🤗

🎹ピアママLINE 55「耳の貯金 2」

「耳の貯金 2」

生まれてから現在まで、どんな音楽をどのくらい聴いてきたか、つまり「耳の貯金がどのくらいあるか」は、ピアノを弾く上で、また作曲・編曲したり、アンサンブルしたりする上で、とても重要なことだと私は思います。

5歳離れた兄が中学生の頃かと思いますが、レコードプレーヤーを買ってもらいビートルズなど洋楽やフォークなどを聴いていました。私は小学低学年だったと思いますが、その時のいろんな曲をよく覚えています。

子どもの頃の耳はスポンジです。たくさんいろんな音楽を聴かせてあげて下さい。

ちなみに、
息子が小さい頃、ポンキッキの曲に子守りをさせてたくらい聴かせていたら、ミュージシャンになりました。
娘が小さい頃、オーケストラやピアノ曲などクラシックをずっと聴かせてたら、ピアノ弾きになりました。最近はジャズやポピュラーもしますが。

注) 関連性は定かではありません😅

🎹ピアママLINE 54 「耳の貯金」

「耳の貯金」

私が子どもの頃、家に音楽が溢れてる家庭ではありませんでした。強いて言えば、祖母が長唄をよく歌っていたのを聴いていたかなぁ。
あとは朝からラジオが流れてたくらい。(かなり幼い頃の記憶)

そんな家庭なのに、なぜか兄もギターやったり仕事も音楽関係についたりと、兄妹とも音楽が人生の主流な感じになったのです。隔世遺伝かな?不思議👀

振り返ると、カセットテープレコーダーを英語の勉強をするという名目で買ってもらった中学時代くらいから、やっと私の耳の貯金が自主的に始まったように思います。

テレビで流れてる歌謡曲を、「録音するけんね!シーッ!」と言ってテープレコーダーに入れていた時代です😅

つづく

🎹ピアママLINE 53 「テクニック 5」

[音価の短い音符を弾く時]

速く指を動かすフレーズが続くと、「頑張って弾かなきゃ!」と思っちゃいませんか?

それが反対なんですよ。
「頑張っちゃいけない」
いや、正確には「頑張って軽くする」かな。おデブな重さをかけないでダイエットしてスマートに弾きましょう😃

4分音符のエネルギーを10kgとしましょう。
すると8分音符は5kg。
16分音符は2.5kgとなります。

16分音符が続く時、ひとつひとつの音符を頑張って10kgの重さをかけちゃうと、本当は2.5kgでいいのに、体重オーバー🐷

だから少し手首を高くして、手や腕の重さをかけないようにするテクニックも知っておくと、速いフレーズが素敵に弾けますよ☝️
ただし、基本となる「指先しっかり」「手首らくらく」はできてなくっちゃいけません☝️

さあ、速いフレーズをカッコよく素敵に弾きましょう💕

🎹ピアママLINE 52 「合唱や合奏のピアノ」

この季節は、小・中学校での音楽会や合唱コンクールがありますね。
今年は現生徒さん達はもちろん、卒業生が何人も伴奏や指揮をしました。ピアノをやめても伴奏や指揮をするって、私はとっても嬉しい😃
伴奏者になったということで、その時だけレッスンに来てくれるのも楽しみなんです。

今年のエピソード☝️

⭐️「どうやったら練習しなくてもピアノが弾けるようになるか一緒に実験しよう」と彼が小学生の頃言ってたくらい、家での練習をせずに中学になってすぐにピアノをやめちゃった💦中3男子が、初伴奏で最優秀ピアニスト賞をいただいたり⭐️

⭐️東京に引っ越して2年経つ中2女子から「金賞だったよ!」と伴奏してる動画が送ってきたり⭐️

嬉しい報告がたくさんきてシアワセ〜〜💕

🎹ピアママLINE 51 「テクニック 4」

<手首らくらく>
私も子どもの時、ピアノの先生から「指には力を入れるけど、手首や腕や肩は力ぬいて!」と言われてました。
「身体から手が生えてるのに、肩や腕や手首をすっとばかして指だけ力入れるなんてできん!」と思ってました💦

なのに今、めっちゃ子ども達に力ぬいて〜!と言ってます😅

私が思うピアノで言う脱力は、
☝️腕の重みや打鍵するエネルギーを効率よく鍵盤に触れてる指先に集中させるために、無駄な力(肩・腕・肘・手首・打鍵してない指)を抜いて、指先に流したいエネルギー量をキチンとうまく調整すること。

はーい、5回くらい読んで〜😅
ここで力が入ったママ、ハイ脱力〜〜😀

導入期の「手首らくらく」で言えば、次のような効果があります。
🔹音のしっぽをよく聴いて作れる
🔹固くない綺麗な響きを作れる
🔹フレーズ(音楽のまとまり)を手の重心移動で作れる
🔹いろんなスタッカートを作れる
🔹速いパッセージがスムーズになる

目指せ‼️
ちゃんと考えてるが自然なリラックス🤗

お手玉体操をすると脱力は体感しやすいですよ💕

🎹ピアママLINE 50 「テクニック 3」

今日はPTNAの「指導者が学ぶためのレッスン見学制度」で黒木和子先生(熊本在住)の3歳児、4歳児、小学2年生のレッスンを見学させていただきました⭐️ 流石!小さい子ども達への言葉がけが素晴らしい!たくさん勉強させていただきましたよ👍

〈指先しっかり〉
さて、テクニックの話。
どんなイメージの音を出したいかによって指の角度や当てる場所や方向を変えるのですが、指の第1関節がしっかりすることはとても重要です!

ゴムやひもみたいなフニャフニャなもので鍵盤を弾こうとしても音は鳴らないでしょ。ペンのようなしっかりしたもので鍵盤を弾くと芯のある音が出るよね、、、と故ピーター・コラッジオ先生がよくおっしゃってました。

しっかりした指先は、ピアノからいろんな音色を引き出すための必須アイテム⭐️

「どうしたらできるようになるの?」
これは本人が気をつけるしかないかな〜💦(ただ、無駄な力が入るといかんので筋力強化もいるね〜😅)

玉ひも・リボン指サック・デコビーズ・スーパーボールetc.
指先しっかりを意識づけするグッズ達に活躍してもらおう💕

🎹ピアママLINE 49 「テクニック 2」

<いい手の形>
サッカーでも陸上でも水泳でも、スポーツする時にフォームってありますよね。それは骨や筋肉を効率よく使って、タイムを速くするとか、狙ったところにボールがいくなどの効果を上げるためですね。

ピアノを弾くにも、美しく響く音を出したり、指が思い通りに動くためのフォームがあります。だからどんな音色にしたいのかによって手の形を変えるのです☝️

だけど、まず最初に基本となる「いい手の形」を習得することは、効率良くよい音を出すために必要なことだと考えます☝️

いい手の形とは!
手をダラ〜ンとしてる時の形をそのまま鍵盤に乗せた形が自然で力の入ってない良い形🖐

それは第3関節を山にして丸い形となります。

その形がよい理由
1️⃣トンネルや時代劇に出てくる橋が丸い形をしてるのは、
ザックリ言うと力学的に強いから。手もその形が効率よく指先に重さをかけられる。

2️⃣指の長さは5本とも違うので、丸く曲げることで長さを揃え、一つ一つの音の粒を揃えることができる。

違う見解もあるでしょうが、私はそう分析してます💕

🎹ピアママLINE 48 「テクニック 1」

🔹楽しくてウキウキと弾むような音色を出したい。
🔹嵐のように激しいフォルテを響かせたい。
🔹綺麗な水の流れのような響きを作りたい。

こう弾きたい!を実現するにはしっかりしたテクニックが必要です。

ただ、一言に「テクニック」と言っても、手のこと、指のこと、手首のこと、腕のこと、身体のこと、足のこと、姿勢のこと、目線のこと、呼吸のこと、ペダルのこと、、、それらの組み合わせ、、、
まあ、あるわあるわいっぱいあるのです😅

これからちょこっとずつ書いていこうと思ってます。

「テクニックよりハート♥️でしょ!」
それ、めちゃ賛成🙋‍♀️
でもハートを伝えようとすると、テクニックの壁にぶち当たるのです😭私もいっぱいぶち当たりながら現在に至っております💦

ピアノを始めて触るその日から、ハートと耳とテクニックの共存が始まるのです💕(そして読譜力😊)

🎹ピアママLINE 47 「音楽を楽しむ」

昨日は結婚30年ということでお休みさせていただき、別府に行きました。今朝は地獄めぐりウォークしながら「これからも地獄をみない人生でありますように」と思った次第です😅
主人に感謝⭐️

30年というと平成とともに歩んできたことになります。ピアノ講師となったのはもっと前ですから、この仕事を始めた当時からすると世の中物凄いスピードで変化しましたね。

音楽を楽しむ方法はどんどん進化し、いつでもどこでも誰でも簡単に好きな音楽を楽しめるようになりました。
音楽がもたらす感動、癒し、高揚感、一体感などは、時代が進んでも変わりません。

子ども達に音楽で感動すること、聴いてる人を感動させることもできるってことを伝えていくこの仕事に携わっていられること幸せです💕

あ、主人との出会いも音楽でした、はい。